パーフェクト達成の確率は「13,824分の1」？？
様々なものを"ならびかえ"て遊ぶアプリです。歴代総理大臣、オリンピック、二十四節気など、「本当はバッチリ覚えておきたいけど、意外と順番があやふや」なものが並んでいます。ランダムに出てくる４つの選択肢を見事に"ならびかえ"て、３連続正解パーフェクトを目指しましょう。
【歴史もの】
「時代区分」：歴史を覚える上での基礎となる時代区分が「縄文時代」から「平成時代」まで出題されます。歴史をこれから勉強される方はまずはここから。
「歴史（中学）」：中学校で学習する歴史で覚えておきたい出来事が出題されます。入試やテストに並び替え問題や年表問題が出題されるのなら、コチラをやりこんでおくのがオススメです。この「歴史（中学）」のみ最初に出題範囲をスライドバーで選ぶことができます。
「政権担当者」の「歴代総理大臣」：近現代史を学習する上で、ポイントとなる日本の総理大臣の並び替えです。「日中共同声明は田中角栄だから……」と考えられるようになれば歴史の応用力がついてきます。他にも「鎌倉幕府執権」や「室町幕府将軍」「江戸幕府将軍」も。
「オリンピック」：歴史の勉強にはほぼ関係ないけれど、覚えているとカッコイイ、それが夏季五輪の順番です。1964年の東京オリンピックの次の都市、言えますか？そう、メキシコシティです。
【地理もの】
「世界の国土面積」：世界地図を把握していても意外と難しい、世界の国々の「大きい・小さい」。みんなで遊べば「え？ボリビアって大きいの？」と盛り上がること間違いなし！
「都道府県 面積」：日本の都道府県の面積の大小くらい余裕で分かるとお思いでしょう？あなたの日本地図のイメージは意外と間違っているかも？
「都道府県総生産」：お金持ちの県、そうでない県。様々あります。総生産のランキングなんて覚えてないよ、という方、自分の持っている知識を総動員して、どこがお金持ちの県か推測してみてください。
「日本地理 初級」：農作物の生産量ランキングから水力発電量ランキングまで、１位〜４位を並べました。１位は知ってるけど２位は知らないな、って物もチェックしてみましょう。
「日本地理 上級」：ハッキリ言ってマニア向け。初級の１位〜４位だけ出題というリミットを取り去りました。これでパーフェクト取れたらかなりの地理マニア！？
【生活もの】
「十干十二支」：「甲子園」の名前の由来になっていたり「戊辰戦争」がそのまま年を表していたりと、身近な生活や歴史の学習と関わりが深い「十干十二支」。基礎から覚えたい人のガメに「十干」と「十二支」がそれぞれ単体で出てくるパートもご用意しました。これであなたも干支マスター！！
「季節」：３月は弥生、5月は皐月、１２月が師走、じゃあそれ意外も覚えよう、という「旧暦」や、大寒、春分、夏至、立秋などの「二十四節気」をご用意しました。日本人なら覚えておきたいけど、なかなか覚えられない、そんな項目。バッチリ覚えて「教養ある大人」に。
「数の単位」：無量大数が大きいことはみんな知っているけど、そこに行き着くまでの単位は意外と知らない？「載」って何？「恒河沙」と「那由他」ってどっちが大きいの？って人はぜひ挑戦してみてください。